鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
これに対し、去る13日、委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第88号中関係予算につきましては、全会一致で原案を承認すべきものと決しました。 次に、議案第89号中関係予算、議案第93号、議案第96号、議案第99号から議案第102号、及び議案第109号中関係予算から議案第112号につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。
これに対し、去る13日、委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第88号中関係予算につきましては、全会一致で原案を承認すべきものと決しました。 次に、議案第89号中関係予算、議案第93号、議案第96号、議案第99号から議案第102号、及び議案第109号中関係予算から議案第112号につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。
このことから、価格高騰の影響を可能な限り緩和し、酪農・畜産農家の負担軽減となるよう、緊急の経営支援措置を求める意見書を国に提出することについて建設経済常任委員会で検討し、全会一致で決定しました。 提出する意見書については、配付のとおりです。 議員各位におかれましては、趣旨を御理解の上、御賛同くださいますようお願い申し上げ、説明といたします。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
そして採決の結果、全会一致で採択することに決定いたしました。 以上教育福祉常任委員会報告といたします。 ○議長(冨田達雄君) 以上で、委員長報告を終わります。
異議なしの理解についてでありますが、これはまさしく、そのとおり、読んでそのとおりですね、「異議なし」ということだと思うのですけれども、円滑な委員会運営のために、事前通告制をとることについて、鰕原一男議員も参加した事前の委員予定者会議や特別委員会で二度にわたり申し合わせや確認を行った結果、事前通告することについては、鰕原一男議員も含めて「異議なし」、すなわち「反対意見はありませんよ」ということで、全会一致
質問の(1)番、令和4年第1回大田原市議会定例会に提出されました陳情第1号 栃木県立那須特別支援学校寄宿舎閉舎の撤回と寄宿舎存続を求める陳情についてを全会一致で採択をし、議員案第3号 那須特別支援学校の寄宿舎存続を求める意見書を栃木県に提出いたしました。それらを踏まえまして、本市においての考えについてお伺いいたします。
これに対し、去る13日、委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第59号中関係予算につきましては、全会一致で原案を承認すべきものと決しました。 次に、議案第62号、議案第67号、議案第68号、議案第71号、議案第80号、議案第87号につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。
次に、議案第43号、議案第44号中関係予算につきましては、全会一致で原案を承認すべきものと決しました。 次に、議案第45号につきましては、挙手採決により、原案を可とすべきものと決しました。 次に、議案第47号につきましては、挙手採決を行ったところ、可否同数であったため、委員長採決により、原案を可とすべきものと決しました。
これに対し、去る15日、委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第7号、議案第8号、議案第11号、議案第17号、議案第19号、議案第20号、議案第28号、議案第37号中関係予算及び議案第38号中関係予算につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。
本委員会としては、これに対し、ワクチンを接種するかどうかはあくまでも個人の自由であり、町は強要していないと、新型コロナウイルス感染予防に関連した退職勧奨や不当解雇など、本陳情に記載されているような事例は町内では聞いていないとの意見が大半を占め、全会一致で不採択とすることに決定いたしました。
これに対し、去る14日、委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第79号中関係予算につきましては、全会一致で原案を承認すべきものと決しました。 次に、議案第80号中関係予算、議案第82号及び議案第88号につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。 次に、陳情第9号につきましては、審査結果を報告します。
本委員会としては、これに対し、ワクチンに関してはリスクよりも有効性のほうが上回っているとの意見や、強制接種ではないとの意見が大半を占め、全会一致で不採択とすることに決定いたしました。
これに対し、去る22日、委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第62号中関係予算につきましては、全会一致で、原案を承認すべきものと決しました。 次に、議案第65号中関係予算、議案第70号、議案第71号、議案第74号につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。 また、陳情第8号につきましては、全会一致で採択すべきものと決しました。
採決の結果、請願第1号については、全会一致で採択すべきものと決しました。 続いて、陳情第3号 国に対し「刑事訴訟法の再審規定(再審法)の改正を求める意見書」の提出を求める陳情について申し上げます。 審査において、委員から特に質疑はございませんでした。 不採択とすべきとする委員から、政府や国会などの責任ある機関において専門的な知見を駆使し、結論を見いだすべき内容である。
日常的に人工呼吸器など医療的ケアが必要な児童と家族の支援法が、6月4日、衆議院厚生労働委員会において全会一致で可決された。同法は、医療的ケア児と家族を社会全体で支え、適切な支援を受けられるようにするもので、9月から施行される予定で、地方公共団体による支援が初めて責務化され、ケア児が安心して地域の学校、保育所等に通えるために環境を整え、介護する家族の負担軽減への取組が求められることになります。
本案については、採決の結果全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第37号 押印を求める手続の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について申し上げます。 委員から「今後対象となる条例は増えるのか」との質疑があり、執行部の答弁は「条例は4件のみである。今後は規則や要綱等の改正を順次行っていく」とのことでした。
これに対し、去る15日、委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第40号中関係予算、議案第43号、議案第44号、議案第45号中関係予算につきましては、全会一致で原案を承認すべきものと決しました。 次に、議案第51号及び議案第52号中関係予算につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。
議案第82号については、企画総務部長から説明を受け、質疑、討論の後、採決を行った結果は、全会一致で原案可決であります。 次に、議案第83号については、新型コロナウイルス感染症対策特別委員会との連合審査を行いました。企画総務部長から説明を受け、質疑、討論の後、採決を行った結果は、全会一致で原案可決であります。
両案については、当局の説明をもって了とし、質疑、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第84号 財産の取得について(消防ポンプ自動車)であります。本件は、栃木市消防団に配備する消防ポンプ自動車3台の購入に関するものであります。
これは、あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、12月、臨時国会で、超党派による議員立法なのですけれども、協同労働というものを法的に位置づける労働者協同組合法というのが全会一致で制定をされました。 その組合に参加する労働者が出資をして、それぞれの意思による、それぞれが、一人一人が1票の投票権を持って、事業の運営を、組合自らが行うといったような組織であります。
このような審査を経て採決した結果、全会一致により、原案のとおり承認することに決しました。 受理番号21号の北児童公園の改善に関する陳情について、審査した経過と結果について報告します。